- 束ねたコードから突然の発火も 家電火災「10年前より9割増加」(2023年11月1日)
- 【LIVE】朝のニュース | TBS NEWS DIG(8月9日)
- 【マイナ保険証】健康保険証の“新規発行”停止…「資格確認書」とは?機械の故障時は?|社会部 岩崎文生記者
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』露、モスクワ市内に対空防衛システム設置か/ 主力戦車や重火器の供与など ヨーロッパ9か国が共同声明/ など(日テレNEWS LIVE)
- 「大変な道だった」首都キエフから命がけ避難 ウクライナ人親子、日本に住む弟と再会
- 「無人タクシー」に「空飛ぶクルマ」 ジャパンモビリティショー報道陣に公開 “20分で充電完了”のEV車も|TBS NEWS DIG
ADK側から元理事へ資金 外部弁護士が賄賂性指摘か(2022年10月20日)
東京オリンピックを巡る汚職事件で、広告大手「ADKホールディングス」側の外部の弁護士が組織委員会の元理事への資金提供は賄賂に当たる可能性があると指摘していたことが分かりました。
組織委員会の元理事・高橋治之容疑者(78)は大会スポンサーの契約業務を巡り、ADKホールディングスの前社長・植野伸一容疑者(68)ら3人から便宜を受けたいとの依頼を受け、およそ4700万円の賄賂を受け取った疑いが持たれています。
関係者によりますと、ADKホールディングス側は高橋容疑者が代表を務める会社とコンサルタント契約を結び毎月50万円を支払っていましたが、外部の弁護士から賄賂に当たる可能性があると指摘されていたことが分かりました。
この契約は植野容疑者が主導して結ばれたとみられています。
植野容疑者は贈賄容疑を否認しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く