- 変形型月面探査ロボット「SORA-Q」公開 タカラトミー、JAXAなどが開発(2022年6月17日)
- 【ニュースライブ】北朝鮮が短距離弾道ミサイルを3発発射/土砂崩れで不明に…高齢夫婦の捜索続く など―― 最新ニュースまとめ(日テレNEWS)
- 【まるで本物】中学生がタイタニック号を再現 段ボールなどで製作
- マイナポイント第2弾6月30日から 口座登録などで1万5000円相当(2022年5月17日)
- 天皇陛下 63歳の誕生日 皇后さまや愛子さまへの思い語られる(2023年2月23日)
- 【商用車EV】日中メーカーで競争激化 中国製は低価格を武器に日本市場へ攻勢…三菱自は軽EVの大幅改良を発表 1回の充電で180キロ走行可能|TBS NEWS DIG
イラン製ドローン供与をめぐり安保理会合 「国連との関係見直す必要」専門家派遣にロシアけん制|TBS NEWS DIG
アメリカのニューヨークでは、ウクライナへの侵攻を続けるロシアにイランが自爆型ドローンを供与しているとされる問題をめぐり、国連の安全保障理事会が非公開の会合を開きました。
会合後、ロシアの代表は「ロシアのドローン産業の能力を過小評価するべきでない。イランからは供与を受けていない」と否定する一方で、国連がウクライナでドローンの調査をするために専門家を派遣することがあれば、「ロシアと国連との協力関係を見直す必要が出てくる」などと述べました。
記者
「イランの国連大使が安保理前に姿を現しました。ロシアへのドローン供与が疑われるなか、反論する見通しです」
イラン イラバニ国連大使
「政治課題の追求のためにこれらの国(米英など)がイランに対してウソの情報を広めようとするのは残念だ」
また、イランの国連大使も取材に応じ、「根拠のない主張は断固として拒否する」などと否定しました。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/NB9k4VI
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/8JPmXru
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/Sd4H09Z
コメントを書く