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厚労省の専門部会 ワクチン接種間隔を3カ月に短縮(2022年10月20日)
これまで原則5カ月だった新型コロナワクチンの接種間隔について、厚生労働省の専門部会は3カ月に短縮することを了承しました。
厚労省担当者:「(短縮しても)中和抗体価も十分上がるし、安全性も特段懸念が報告されていないと確認した」
厚労省の専門部会は19日、前回の接種から「少なくとも5カ月」空けるとしていた新型コロナワクチンの接種間隔について、「少なくとも3カ月」に短縮することを了承しました。
ファイザー社とモデルナ社のワクチンが対象で、3回目以降の接種に適用されます。
オミクロン株に対応したワクチンも含まれ、政府は感染拡大に備え、間隔の短縮によって接種を加速したい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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