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【線状降水帯】予測精度向上に期待「ひまわり」後継機の整備費を概算要求
「線状降水帯」の予測精度向上のため、気象庁は新しい気象衛星の整備費を来年度予算の概算要求に盛り込みました。
集中豪雨をもたらし大きな災害を引き起こす「線状降水帯」への対策強化として、気象庁は気象衛星「ひまわり」の後継機の整備費を、来年度予算の概算要求に金額を示さない「事項要求」として盛り込みました。
「ひまわり」の後継機は、2029年度の運用開始に向け準備が進められていますが、最新の観測センサー「赤外サウンダ」を搭載することで、大気を立体的に3次元での観測が可能となり、線状降水帯の予測精度の向上が期待されるということです。
(2022年8月25日放送「news every.」より)
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