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安保3文書改定へ 与党の実務者協議スタート 「中国脅威」めぐり意見相違も|TBS NEWS DIG
国家安全保障戦略など安保関連3文書の改定に向けて自民党と公明党の実務者協議がスタートしました。中国を「脅威」と位置づけ直すべきかについては意見の相違もありました。
実務者協議では、座長を自民党の小野寺安全保障調査会長、座長代理を公明党の佐藤外交安全保障調査会長が務めています。
年末までの安保関連3文書の改定に向けて、「反撃能力」の保有や防衛費の増額などをテーマに協議を行う予定で、19日は国際情勢の認識について意見交換を行いました。
公明党 佐藤茂樹 外交安全保障調査会長
「ロシアについては、やはり厳しい情勢認識を書くべきだと、こういう意見でほぼ一致したのではないかと」
一方、中国について自民党は安全保障上の「脅威」へと見直すべきとの立ち場ですが、19日の協議では中国を刺激しかねない「脅威」という表現は「書く必要がない」との意見も出たということです。
今後は週に1回から2回の頻度で実務者協議を重ねますが、防衛費増額の財源論など政治的に大きなテーマについては、自民党の麻生副総裁、公明党の北側副代表らが参加する幹部レベルの協議会を開き、意思決定を行う予定です。
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