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“キノコ採り”各地で遭難相次ぐ 毒キノコどう見分ける?(2022年10月18日)
遭難に毒キノコ。“キノコ採り”に潜む危険。
秋も深まり全国的にキノコ採りのシーズンを迎えているなか、滑落や遭難などといった事故が相次いでいます。
青森県十和田市の山中で行方が分からなくなったのは、70代の男女2人です。
消防隊員:「どちらの方向に入ったかという情報がないところなので…」
14日の早朝からキノコ採りで山に入った八戸市の鈴木清子さん(72)と上野勲さん(73)。
警察と消防による捜索が行われていますが、遭難5日目の18日も見つかっていません。
キノコ採りでは事故のほかにもう一つ、「食中毒」の危険が潜んでいます。
山形では、衛生研究所によるキノコの生育調査が行われました。
このキノコは「ツキヨタケ」。誤って食べてしまうと、下痢や嘔吐(おうと)などの症状が現れる毒キノコです。
山形県における過去10年間の毒キノコによる食中毒47件のうち、31件がこの「ツキヨタケ」。似ているムキタケと間違えるケースが多いそうです。
この2つのキノコは別の種類のように見えますが…。実はどちらもツキヨタケ。キノコは見た目で判別するのが難しいことが分かります。
ではツキヨタケはどのようにして見分けるのか。
山形県衛生研究所・篠原秀幸さん:「石突のところを2つに割ると…。黒いしみがあるのが一番の特徴」
もう一つ、軸の先端に輪っか状の出っ張りがあるのも特徴です。
今年は急激に気温が下がったことで生育が一気に進み、毒キノコと食用キノコが混在しているリスクが高いそうです。
山形県衛生研究所・篠原秀幸さん:「判断に困ったものは採らないのが一番」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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