【朝まとめ】「“核シェルター”整備を検討 岸田総理」ほか3選(2022年10月18日)
18日朝の注目ニュースをまとめます。
■岸田総理 “核シェルター”整備を検討
現実的な対策が必要としています。
岸田総理は17日の衆議院予算委員会で、北朝鮮の核ミサイル開発などを踏まえ、核シェルターの整備を検討する考えを示しました。
■キーウに“ドローン攻撃” 4人死亡
自爆型のドローンだったとみられています。
17日、ウクライナの首都キーウ中心部で、ロシア軍のドローンによる攻撃があり、4人が死亡しました。
ドローンの破片には、ロシア語で、ウクライナ軍の砲撃に対する報復を示唆する言葉が書かれていたということです。
■ワクチン接種後に死亡 男性に“一時金”
新型コロナワクチンでは、4例目となります。
厚生労働省の分科会は、新型コロナワクチンの接種後に死亡した72歳の男性について、接種と死亡の因果関係が否定できないとして、死亡一時金の請求を認めました。
■CEATEC きょう開幕 3年ぶり“対面”
3年ぶりに対面での開催です。
アジア最大級の最新ITの展示会「CEATEC」が18日、幕張メッセで開幕します。
CEATECは新型コロナの影響で、オンライン開催が続いていました。
(「グッド!モーニング」2022年10月18日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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