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【日曜スクープ】集落解放で“優勢ウクライナ”ロシア弾薬欠乏にベラルーシ参戦可能性(2022年10月16日)
ウクライナで37人が死亡、134人が負傷した10、11日に相次いだロシアの大規模攻撃以降、現在も散発的に攻撃が続く。ウクライナ軍参謀本部は、東部ルハンスク州アントラツィトの鉄道拠点に対する攻撃でロシアの兵器を大量に破壊したと明らかにした。南部ヘルソン州では、ウクライナ側が反転攻勢、ウクライナ軍の戦闘機は、ロシア軍の拠点、人員、武器が集中する地域を13回攻撃し戦闘は激化する。ウクライナ軍は東部ルハンスク州スワトベを攻撃、また、北東部のハルキウ州クピャンスクに進軍し、多くの集落奪還に成功した。ウクライナ軍の奪還集落は1カ月で500地域を超えた。侵攻苦戦のロシア軍を援護する部分動員から約3週間、動員で入隊した兵士5人が死亡した。訓練を受けずに戦地に送られたのか。一方、ウクライナのレズニコフ国防相は、ロシア軍の高精度ミサイルは侵攻前の約25%程度の在庫と明らかにし、ミサイル不足に直面するロシア苦境が露呈した。また、ロシア軍は、支配地域に障害物を配置した防御線「プーチン・ライン」を構築した。ベラルーシのルカシェンコ大統領は、ロシアと合同部隊の編成に合意したと発表、15日にロシア軍がベラルーシ領内に入り、ウクライナ北部への攻撃準備の可能性も指摘される中、ウクライナと西側諸国は新たな脅威にどう対峙するのか、米戦争研究所のリポートを基礎に最新の戦況と今後の展開を読み解く。
★ゲスト…駒木明義(朝日新聞論説委員)、山添博史(防衛省防衛研究所)
★アンカー…木内登英(野村総合研究所エグゼクティブエコノミスト)
(動画公開は放送から2週間です)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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