- 【それも人生だよね/That’s the way the cookie crumbles.】ちょっとかっこいい英語表現をみんなで学ぼう! #EnglishRoom#shorts
- 【ニュースライブ】ジェットスター機“爆破予告”中部国際空港に緊急着陸 / ツイッター 2.3億人以上の個人情報流出か など――最新ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- 「仕事するぞ」「緊張感と背筋伸びる感覚」「初心忘るべからず」臨時国会召集 近畿の新人議員も初登院 #shorts #読売テレビニュース
- 「挑戦は自分との約束」両脚と両手の指を失った“義足ランナー” フルマラソンに挑戦【ゲキ推しさん】|TBS NEWS DIG
- 1万円渡し「群馬から逃げろ」 組員に逃走指示した疑いで組長ら逮捕(2023年9月28日)
- 【5/8~14の新型コロナ患者数】1医療機関あたり平均2.63人 定点把握の結果を初公表
【小便小僧】鉄道の変遷見守り続け70年 感謝のセレモニー開催 東京・JR浜松町駅(2022年10月15日)
日本の鉄道が開業150年となるなか、東京・JR浜松町駅にある小便小僧の像が70年の古希を迎え、感謝のセレモニーが開催されました。
日本の鉄道は1872年に新橋-横浜間で開業し、今年で150年を迎えました。
小便小僧は、その約半分にあたる70年にわたってJR浜松町駅の山手線、京浜東北線ホームにたたずみ、鉄道の変遷を見守り続けてきました。
15日、その感謝を込めてJR東日本東京吹奏楽団の演奏やこれまでの小便小僧を振り返る写真展など、セレモニーが行われました。
小便小僧は鉄道開業80周年となる1952年、新橋駅の嘱託の歯科医だった小林光氏が息子の誕生を記念して寄贈したものだということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く