- 【Nスタ解説まとめ】災害関連死が今後急増か?/支援の輪広がるもいまだ足りない地域が/“百貨店ゼロ県”が3県に…百貨店の生き残り戦略/令和の給食事情/コンクールで1位になった小学2年生
- 【国防まとめ】攻撃抑止はできるのか?「反撃能力」専門家も意見分かれる/北朝鮮“世界最強の絶対兵器”誇示/岸田首相「“戦争やむなし”考えていない」 など――(日テレNEWSLIVE)
- 感謝のダンスプロジェクト~さかなと一緒に踊っとカナ~【す・またん!】
- “20センチの右足用運動靴”発見 行方不明の女児のものに類似 山梨・道志村|TBS NEWS DIG
- 老朽化する下水道管と追いつかぬ対策 陥没事故から市民を守るために…地下インフラの現状と課題を緊急取材【かんさい情報ネットten.特集/ゲキ追X】
- 【朝 ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(4月21日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
【小便小僧】鉄道の変遷見守り続け70年 感謝のセレモニー開催 東京・JR浜松町駅(2022年10月15日)
日本の鉄道が開業150年となるなか、東京・JR浜松町駅にある小便小僧の像が70年の古希を迎え、感謝のセレモニーが開催されました。
日本の鉄道は1872年に新橋-横浜間で開業し、今年で150年を迎えました。
小便小僧は、その約半分にあたる70年にわたってJR浜松町駅の山手線、京浜東北線ホームにたたずみ、鉄道の変遷を見守り続けてきました。
15日、その感謝を込めてJR東日本東京吹奏楽団の演奏やこれまでの小便小僧を振り返る写真展など、セレモニーが行われました。
小便小僧は鉄道開業80周年となる1952年、新橋駅の嘱託の歯科医だった小林光氏が息子の誕生を記念して寄贈したものだということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く