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プーチン大統領 米ロ首脳会談の「必要性感じない」 部分的動員まもなく完了|TBS NEWS DIG
ロシアのプーチン大統領はウクライナ侵攻をめぐり対立を深めるアメリカのバイデン大統領との首脳会談について「必要性を感じない」と語りました。
ロシア プーチン大統領
「正直なところ、彼と話し合う必要性を感じていない。対話に向けた土台もまだ整っていない」
プーチン大統領は14日、訪問先のカザフスタンでこのように述べ、来月中旬にインドネシアで行われるG20=主要20か国首脳会議への出席については「まだ決めていない」と語りました。
また、ロシアでの予備役の部分的動員について、これまでにおよそ22万人を動員したとして今後2週間ほどで予定の30万人の動員が完了すると述べました。「追加動員の予定はない」としています。
プーチン氏はこの日、旧ソ連諸国でつくるCIS=独立国家共同体の首脳会議に出席し、「ナチスから人類を救ったソ連の功績を記憶から消し去ろうと一部の国が試みている」と述べ、欧米に対抗する姿勢を改めて強調しました。
一方、ベラルーシのルカシェンコ大統領は「国内でテロの脅威が増加しているためテロ警戒レベルを強化し、ロシアとの合同部隊を展開させる手続きを始めた」と述べました。
これに先立ち、ベラルーシの外相はロシアメディアのインタビューで「対テロ作戦体制が導入された」と発言。その後、ベラルーシ国家保安委員会が体制導入を否定するなど情報が錯そうしています。
そうした中、ベラルーシの独立系メディアは13日、ウクライナ情勢をめぐりルカシェンコ氏が「極秘に国民を動員する方針を決めた」と報じていて、様々な憶測を呼んでいます。
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