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【SDGs】「1.5℃の約束」メディア関係者らが課題を議論(2022年10月13日)
気候変動解決のためにメディア関係者が日本記者クラブに集まり、課題などを話し合いました。
テレビ朝日・山口豊アナウンサー:「私たちはメディアとして防災呼び掛けます。それから被害をお伝えします。しかし、それと同時に大本の部分、気候変動に対して具体的な対策を伝えることが何よりも大事なのではないか」
NHKエンタープライズエグゼクティブプロデューサー・堅達京子さん:「1.5℃に抑えなければ、我々の生存がかかっているんだと。今ならまだ行動を起こせば私たちの未来を救えるんだと」
去年、開催されたCOP26で世界各国は「世界の平均気温の上昇を産業革命以前に比べて1.5℃に抑える」という決意を表明しました。
テレビ朝日を含む在京6局はこれと連動し、国連と「SDGメディア・コンパクト」加盟メディアによる国レベルでの世界初の共同キャンペーンに参加しています。
12日、気候変動解決のためにメディア関係者が日本記者クラブに集まり、各社の取り組みや課題を話し合いました。
参加者からは「メディア自身が気候変動対策を考えなければ、環境に配慮していると見せ掛けるグリーンウォッシュになりかねない」「自分たちが変わっていかなければならない。選ばれるメディアにならなければならない」などの意見が出ました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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