伝統の「京料理」が国の無形文化財に登録 担い手112人を認定 客への「もてなし」も含め文化的価値
京都の伝統的な料理「京料理」が、国の無形文化財に登録されることが12日文化庁の審議会で決まりました。店の主人や女将などを20年以上続けてきた担い手、112人が認定され、味だけでなく、客への「もてなし」も含めた文化的価値が認められました。
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京都の伝統的な料理「京料理」が、国の無形文化財に登録されることが12日文化庁の審議会で決まりました。店の主人や女将などを20年以上続けてきた担い手、112人が認定され、味だけでなく、客への「もてなし」も含めた文化的価値が認められました。
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