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国税局元職員らのコロナ持続化給付金詐欺事件“申請役”に求刑2年(2022年10月12日)
国税局の元職員らによる持続化給付金詐欺事件で、グループの申請役とされる被告に対し検察側は懲役2年を求刑しました。
佐藤凛果被告(23)はおととし7月に国税局の元職員らと共謀して、新型コロナ対策の国の持続化給付金200万円をだまし取った罪に問われています。
12日の裁判で検察側は「緊急事態のための簡易、迅速な給付金制度を悪用した悪質な犯行」と指摘し、懲役2年を求刑しました。
一方、弁護側は「別の申請役を補助する従属的な役割だった」と述べ、執行猶予付きの判決を求めました。
最後に佐藤被告ははっきりとした声で「今後、一切悪いことはしません」と述べました。
判決は来月8日に言い渡される予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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