新型コロナ独自基準「大阪モデル」を黄色信号から緑信号に切り替え 約3か月ぶり
大阪府は11日午前、新型コロナの対策本部会議を開き、感染状況を示す独自基準「大阪モデル」について、病床使用率が10日までに7日連続で20%を下回ったことから、黄色信号から緑信号に切り替えました。緑信号は約3か月ぶりです。
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大阪府は11日午前、新型コロナの対策本部会議を開き、感染状況を示す独自基準「大阪モデル」について、病床使用率が10日までに7日連続で20%を下回ったことから、黄色信号から緑信号に切り替えました。緑信号は約3か月ぶりです。
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