- 大手電力7社の“電気代値上げ”申請 消費者庁側→経産省に「不正による料金への影響をさらに検証せよ」|TBS NEWS DIG
- 「関係があったと言わざるを得ない」タリバンによるアフガニスタン統治から1年 隠せないタリバンとアルカイダの関係性を現地から追う【須賀川記者レポート】
- 輸出額は“日本の40倍”「韓国のり」が韓国の成長株に “韓流ブーム”が追い風に?ユーザー目線と地域密着型もカギ|TBS NEWS DIG
- 【解説】致死率88%の感染症『マールブルグ病』海外で感染者確認され厚労省が注意喚起…日本では大丈夫なのか?専門家に聞いてみた(2023年2月17日)
- 【LIVE】昼のニュース ・最新情報など | TBS NEWS DIG(12月11日)
- “給食ストップ”12道府県に拡大 「業者と連絡とれず」各地で混乱(2023年9月6日)
【異例】ノーベル経済学賞に実務担った「元FRB議長」(2022年10月11日)
今年のノーベル経済学賞は、アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)の議長だったベン・バーナンキ氏ら3人が選ばれました。
3人の研究は、金融危機の際、なぜ銀行の破綻を回避することが重要なのかを明らかにし、社会に深刻な影響を及ぼすリスクを低減させたということです。
2008年のリーマン・ショックの際、FRB議長だったバーナンキ氏は、自らの理論に従い、経営が不安視された金融機関への公的資金投入を実施。危機の広がりを食い止めたという評価を受けています。
経済政策の実務を担った人物が、ノーベル経済学賞を受賞するのは、極めて異例だということです。
(「グッド!モーニング」2022年10月11日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く