- 知られざるヒグマの生態“お尻スリスリ”教授は「繁殖期じゃないのに珍しい」(2023年11月23日)
- 【アップル】iPhoneなどOSに脆弱性 “乗っ取り”可能性も
- 【上海から記者中継】『外出規制続く地区」「解除された地区」の生活は?ロックダウンで市民の”不満が爆発”「食料足りない」と市民らが奪い合いも(2022年4月13日)
- 兵庫・斎藤知事 PR会社への金銭の支払いが公職選挙法に抵触か 百条委の証人尋問は公務のため見送り
- 【専門家解説】無慈悲で執拗な攻撃…なぜロシアは「マリウポリ」を狙うのか…”市民1000人強制連行”は人質”グレンコ氏が語るロシアの手口(2022年3月21日)
- 現役警察官“大胆な撮影”が大反響 「旅の恥はかき捨て…ではない!」(2023年2月16日)
バイデン大統領の次男めぐる捜査 「起訴できる証拠が集まった」と米報道|TBS NEWS DIG
アメリカのバイデン大統領の次男・ハンター氏の不正な税務処理疑惑などをめぐり、捜査当局が起訴が可能な十分な証拠を集めたと、アメリカメディアが報じました。
ワシントンポストなどが捜査関係者の情報として報じたところによりますと、バイデン大統領の次男・ハンター氏について、捜査当局が▼税金に関する犯罪と▼拳銃を購入した際の虚偽の申告について、起訴が可能な十分な証拠を集めたということです。実際に起訴するかどうかは、捜査を指揮する連邦検事の判断に委ねられるとしています。
ハンター氏をめぐっては、ウクライナや中国などで行ったコンサルティング業務で得た報酬について適切に税務処理を行わなかった疑いが浮上。ハンター氏は「税金に関する調査を受けている」と認めたものの、不正については否定していました。
拳銃の購入をめぐっては、薬物中毒を隠して手続きを行った疑いがあるということです。
ハンター氏のこうした疑惑をめぐっては、野党・共和党が議会でも追及する構えを見せていて、来月に迫った中間選挙にも影響を与える可能性があります。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/2tDiY7P
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/UzmWDJ4
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/txSNTD2
コメントを書く