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バイデン大統領「キューバ危機以来の核の脅威に直面」(2022年10月7日)
アメリカのバイデン大統領は核兵器使用の可能性をちらつかせるロシアのプーチン大統領の言動を念頭に「キューバ危機以来の核の脅威に直面している」と発言しました。
バイデン大統領は6日、ニューヨーク州で開かれた集会で支持者に対し、「このままでは1962年のキューバ危機以来の核兵器の脅威に直面する」と述べました。
また、プーチン大統領について「ロシアが戦術核を使う可能性を語る時、冗談を言っているのではない」という認識を示しました。
バイデン大統領はさらに、世界最終戦争を意味する「アルマゲドン」という言葉を使い、危機感を訴えました。
一方、11月にインドネシアで開催されるG20=主要20カ国首脳会議の場でプーチン大統領と会談する可能性については「まだ分からない」と述べ、否定しませんでした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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