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疑似体験で犯罪防げ 対策を学ぶシミュレーターを警視庁が開発(2022年10月6日)
犯罪の被害を防ぐなどの目的で、警視庁が犯罪の疑似体験を通じて痴漢などの対策を学ぶシミュレーターを開発しました。
警視庁が開発したWEBシミュレーター「未来へのメソッド」です。主に若者を対象に防犯意識の向上や実践的な防犯対策をスマートフォンやタブレットを使って気軽に学んでもらいたいと作られました。
痴漢や薬物犯罪、特殊詐欺などの犯罪に巻き込まれる場面などを疑似体験することができ、そうした際の対処法などを選択肢から選びながら学ぶことができます。
プレイヤーは小学生、中高生、成人の男女6人から選ぶことができ、プレイヤーによって体験する犯罪は変わります。
また、警察官と協力して犯人を捕まえる捜査にも挑戦するなど、達成感を味わう工夫も盛り込まれています。
開発、広告費など含めておよそ3500万円がかけられていて、警視庁は意識や行動次第で犯罪を未然に防ぐことができることを体験を通して知ってもらいたいとしています。
5日、シミュレーターのお披露目が行われ、青山彩子生活安全部長は「1人でも多くの人に体験してもらいたい」と利用を呼び掛けました。
シミュレーターは、警視庁のホームページや宣伝ポスターのQRコードからアクセスすることができ、ウェブ上で5日から来年3月31日まで配信されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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