- ゲレンデに賑わいも…リフト代“苦悩の値上げ”電気代高騰で冬のレジャーに異変(2022年12月12日)
- 【ロシア軍】ウクライナの鉄道施設を攻撃 “外国から武器が輸送されてる”
- 群馬 アパートで女性殺害か「刃物男」情報 行方追う(2022年11月17日)
- 【台風10号最新情報】強い勢力で週末にかけ近畿に接近「迷走し停滞」する可能性…長時間の大雨の恐れ【随時更新】#台風10号 #台風 #台風情報
- 隅田川花火大会4年ぶりに開催決定 約2万発の花火 東京の夏の風物詩が復活 | TBS NEWS DIG #shorts
- バイク最大手ホンダ 2040年代に全バイクの温室効果ガス排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」実現へ|TBS NEWS DIG
税関検査中に“うめき声” 子ザル21匹をタイから密輸の疑い(2022年10月6日)
輸入が禁止されているサルの子ども21匹を密輸しようとしたとして、元ペットショップ経営者の48歳の男が逮捕されました。
埼玉県川口市の町野義彦容疑者(48)は、6月、感染症予防法などでペットとしての輸入が禁止されているサルの子ども21匹をタイから輸入しようとした疑いが持たれています。
警視庁によりますと、町野容疑者は、7つの巾着袋の中にショウガラゴやピグミーマーモセットなど合わせて21匹を数匹ずつに分けて入れたうえ、金属製のおわん2つを合わせた中に隠して、スーツケースなどで持ち込もうとしたということです。
羽田空港の税関職員の検査中に、サルのうめき声がするなどして発見されました。
1匹はすでに死んでいて、その後、別の9匹も死にました。
町野容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く