- レーザー光で害虫を“狙い撃ち”!農薬を使わず駆除(2023年1月26日)
- 桜の標本木など4本折れる“不審な男”開花予想日の目前で「許しがたい」(2022年3月22日)
- 【速報】米トランプ氏 2020年大統領選ジョージア州の選挙介入めぐり起訴 起訴は4度目(2023年8月15日)
- 【2/5~2/9の 解説まとめ】アメリカの報復40年前でも忘れない/大統領選を左右するアレ/変わるインバウンド需要/子育て対策/北朝鮮が韓国に敵対姿勢…他【タカオカ解説/イブスキ解説/ヨコスカ解説】
- 【どんな味?】老舗洋食の謎メニュー&人気イタリアンの珍パスタ!メニューが多すぎる店の“目立たない”絶品料理『every.特集』
- 英・エリザベス女王 大聖堂で市民の弔問始まる|TBS NEWS DIG #shorts
石兼大使「統一的な意思表明できなかった」 国連安保理が緊急会合開催 北朝鮮弾道ミサイル発射めぐり|TBS NEWS DIG
北朝鮮が4日に日本上空を通過する弾道ミサイルを発射したことを受け、国連安保理では緊急会合が開かれました。
記者
「国連安保理ではこれから緊急会合が開かれます。ロシアのウクライナ侵攻後、安保理では理事国の間で分断が進む中、北朝鮮への制裁など一致した対応をとることはできるでしょうか」
アメリカ トーマスグリーンフィールド国連大使
「北朝鮮は安保理メンバーの2か国(中国・ロシア)から全面的な保護を受けています」
アメリカのトーマスグリーンフィールド国連大使は、「制裁強化の試みを妨害し北朝鮮の挑発行為を正当化している」などとして、中国とロシアを非難しました。
これに対しロシア側は、北朝鮮によるミサイル発射はアメリカの対立的な軍事活動への反応であることは明らかだとして、北朝鮮への制裁措置に否定的な考えを示しました。
石兼公博国連大使
「統一的な意思を表明することが出来なかったということは誠に残念でありますし、遺憾に思うところであります」
会合の後、アメリカや日本など11か国は共同声明を発表。北朝鮮の行動を非難し、違法行為の責任を負わせるため全会一致の行動を起こせるよう引き続き呼び掛けていくとしています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/FyzH0dk
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/L1WMKRv
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/zKXcMSd
コメントを書く