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9人死亡の笹子トンネル崩落10年 遺族に安全対策など説明(2022年10月1日)
山梨県の中央道・笹子トンネルで9人が亡くなった天井板崩落事故から10年を迎えるのを前に、ネクスコ中日本が現在行っている安全対策などを遺族に説明しました。
2012年12月、山梨県の中央道上りで笹子トンネルの天井板が崩落し、走行中のワゴン車などに乗っていた男女9人が死亡しました。
中日本高速道路株式会社・小室俊二社長:「皆様の大切なご家族の尊い命、かけがえのない人生を奪ってしまいました。誠に申し訳ございません」
ネクスコ中日本が開いた遺族への説明会に、社長就任後初めて出席した小室社長は、謝罪したうえで、現在取り組んでいる安全対策や事故を風化させないように社員研修を継続して行っていることなどを説明しました。
一方、遺族は大きな前進もあり期待しているとしたものの、「本当のことが知りたいという理由で真相解明の内部調査をしてほしいとお願いしてきたが、今日も良い返事は頂けず、非常に残念です」と話しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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