- 「唾液中のタンパク質」で新型コロナ感染を防止 高齢者の重症化と関係か 大阪公立大(2022年7月6日)
- 【昼ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(5月13日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
- 「初めて見た」水族館でレタス栽培 魚が野菜育てる“未来の農業”(2023年7月26日)
- 【全国の天気】秋深まると思いきや…列島で真夏日続出!(2022年9月30日)
- 【2月19日(土)~20日(日)】週末は「底冷えのち雨のち冬の嵐」【近畿地方】
- K-1出場の元キックボクサー逮捕 子どものワクチン接種めぐり…「身内ごと全員殺してやる」厚労省に脅迫手紙やメールか|TBS NEWS DIG
死亡証明書公開 エリザベス女王の死因は「老衰」(2022年9月30日)
8日に96歳で亡くなったイギリスのエリザベス女王の死因は「老衰」だったことが明らかになりました。
スコットランド当局は29日、エリザベス女王の死亡証明書を公開しました。
スコットランドのバルモラル城で亡くなり、死因は「老衰」だと初めて明らかにしました。
職業の欄には「女王」と書かれています。
死亡したのは8日の現地時間午後3時10分で、イギリス王室が訃報を伝えたのは3時間20分後の午後6時半でした。
女王の棺(ひつぎ)が納められたウィンザー城の礼拝堂では内部の一般公開が再開されました。
棺は去年亡くなった夫のフィリップ殿下や両親らと一緒に納められています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く