死亡証明書公開 エリザベス女王の死因は「老衰」(2022年9月30日)
8日に96歳で亡くなったイギリスのエリザベス女王の死因は「老衰」だったことが明らかになりました。
スコットランド当局は29日、エリザベス女王の死亡証明書を公開しました。
スコットランドのバルモラル城で亡くなり、死因は「老衰」だと初めて明らかにしました。
職業の欄には「女王」と書かれています。
死亡したのは8日の現地時間午後3時10分で、イギリス王室が訃報を伝えたのは3時間20分後の午後6時半でした。
女王の棺(ひつぎ)が納められたウィンザー城の礼拝堂では内部の一般公開が再開されました。
棺は去年亡くなった夫のフィリップ殿下や両親らと一緒に納められています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く