- 道路の走行映像からAIがゴミを自動認識!「見える化」でゴミ削減へ ベンチャー企業開発「ゴミ拾い共有」アプリ【SDGs】|TBS NEWS DIG
- 【解説】給与を“○○ペイ”で 恩恵や補償は?
- 【速報】岸田総理 在留邦人の安全確保など指示 ロシア軍事侵攻開始か
- 「5人は参考人として」日大アメフト部の違法薬物事件 現役部員9人が警察から聴取依頼【羽鳥慎一 モーニングショー】(2023年9月14日)
- 【ラーメンまとめ】スープが命!こだわりの一杯/進化するご当地麺~シン・ローカルメン/なつかしの中華そば など (日テレNEWS LIVE)
- 外食なのに「レンジでチン」200種類の冷凍食品が食べ放題!『レンチン食堂』大阪・道頓堀にオープン
米国務長官「破壊工作ならば誰の利益にもならず」 ノルドストリームガス漏れで|TBS NEWS DIG
ロシアとドイツを結ぶ天然ガスのパイプラインでガス漏れが発生したことについて、アメリカのブリンケン国務長官は「仮に攻撃や破壊工作だったとして、誰の利益にもならないのは明らかだ」と指摘しました。
アメリカ ブリンケン国務長官
「ガス漏れについては現在、調査中だ。最初の報道では、攻撃か破壊工作の結果かもしれないとのことだが、我々はまだ確認していない」
ブリンケン国務長官は27日、ロシアとドイツを結ぶ天然ガスのパイプライン・「ノルドストリーム1」と「ノルドストリーム2」の両方でガス漏れが見つかったことについて、「仮に攻撃や破壊工作だったとして、誰の利益にもならないのは明らかだ」と指摘しました。
また、今回のガス漏れによるヨーロッパへのエネルギー供給に「大きな影響はない」としたうえで、「アメリカは短期的にも長期的にもヨーロッパや世界のエネルギー安全保障に取り組んでいる」と強調しました。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/IeF9jB8
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/1L6ZujV
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/NVnGsxC
コメントを書く