- “スタンガン”や“警棒”で男性3人を集団暴行か…建設作業員の男ら2人逮捕 大阪市(2022年6月9日)
- 【販売】重さ45キロ「マンホールのふた」 購入条件は“平日に直接取りに来ること” 長野・大町市
- 「子どもがうるさい」公園存廃問題 ついに解体工事始まる(2023年4月17日)
- 「非常に未来を感じる取り組みでわくわく」大阪・関西万博で来場者を輸送する『自動運転バス』お披露目
- ティファニー本店近くで火災従業員ら約100人避難ニューヨークマンハッタンTBSNEWSDIG
- 【独自】“大麻グミを食べた” 都内で搬送事案相次ぐ「武蔵野はらっぱ祭り」など計9人 違法成分の有無を警視庁が慎重に鑑定中|TBS NEWS DIG
【独自】「至近距離から」ミャンマー・長井健司さん銃撃から15年 解剖医が初証言 (2022年9月27日)
15年前、ミャンマーでジャーナリストの長井健司さんが死亡した事件で、遺体を解剖した日本の法医学者が初めてメディアの取材に応じ、「至近距離からの銃撃だった」と明かしました。
長井さんは2007年9月27日、ミャンマー・ヤンゴンで、当時の軍事政権に反対した僧侶や若者およそ10万人による民主化デモを取材中、制圧しようとした軍側の銃撃で亡くなりました。
日本で長井さんの遺体を解剖した佐藤喜宣杏林大学名誉教授がANNの取材に応じ、傷の形状などから、長井さんは至近距離から銃撃されたと明かしました。
杏林大学・佐藤喜宣名誉教授:「1メートル内の至近距離から火薬量の多いライフル弾が直撃」
ミャンマー政府は「およそ30メートル離れた場所からの流れ弾による事故だ」と主張していますが、佐藤教授は「明らかな誤り」と話しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く