- 【新世界の立ち食いうどん】1杯170円!通天閣の真下で愛され続ける店…”変わりゆく街”の中で”変わらぬ味と値段”を守り続ける2代目店主(2022年9月8日)
- 訪日観光客受け入れ再開 「大変意義がある」斉藤国交大臣 感染防止対策ガイドライン策定へ|TBS NEWS DIG
- くりえみAI写真集 BANされた理由 #ABEMA的ニュースショー #shorts
- 【新証言】旧統一教会が組織的に?養子あっせん「海外の家庭にも」(2022年11月18日)
- 北朝鮮 軍事関連会議に金正恩総書記が出席(2022年6月22日)
- “凄腕”フレンチシェフ伝授!夏バテ解消レシピ…ズッキーニをパスタに【あらいーな】(2022年7月21日)
オミクロン株の検体採取「鼻よりのど有効」米で議論(2022年1月15日)
新型コロナのオミクロン株が広がるアメリカで、感染の有無を調べる抗原検査について、鼻ではなく、喉から検体を採取すべきではないかとの議論が起きています。
アメリカでは13日、新たに87万人余りの感染が確認されました。
簡易の抗原検査では鼻に綿棒を入れ検体を採取するのが主流ですが、複数のアメリカメディアは、一部の科学者の見解として「喉から採取する方がオミクロン株の検出には有効かもしれない」と報じています。
実際に、鼻の検査では陰性だった人が喉を調べると陽性反応が確認されたケースもあり、自宅で両方を検査する人もいるということです。
一方、保健当局は「喉の検査の方が正確だということを示すデータはない」としたうえで、「喉に綿棒を入れるとけがをする危険がある」として、鼻での検査を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く