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なぜ茨城?地価”上昇率”トップ3独占 魅力は「ゆとり」(2022年9月24日)
国土交通省から発表された、土地の価格を示す地価。全国の住宅地の平均がバブル期以来の31年ぶりに上昇しました。私たちは“東京圏”で、最も上昇率が高い町へ。それは…茨城県つくばみらい市。つくばエクスプレス「みらい平駅」周辺が上昇率1位から3位を独占しました。すべて10パーセント以上の上昇です。
1年半前に引っ越してきた木戸さん一家。夫の新之助さんは、ほぼ100パーセント、テレワークです。
木戸さん:「土地が広いので「仕事部屋」が作れて、やはり効率的にはよくなったかなと」
生まれたばかりの夕凪ちゃんの世話や家事は、家にいる環境だからこそやりやすいといいます。町の住みやすさについては…。
木戸さん:「高速と電車のアクセスが良い。自然があって子供も遊ばせやすい。将来的に暮らしやすい町という印象」
松崎さん一家も、子どものための環境やテレワークのしやすさを求めてコロナ禍以降、この土地に引っ越してきました。コロナ禍でテレワークが定着し、ゆとりある住環境を求めて郊外の需要が高まったことが、バブル期以来の上昇につながったとみられています。なかでも、つくばみらい市は公園の多さや、市民センターでの子育て支援が人気の理由だといいます。
サタデーステーション 9月24日OA
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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