- 【速報】東京の新規感染1800人 先週火曜は2362人(2022年6月7日)
- ゼレンスキー大統領「歴史的な日だ」ウクライナ南部ヘルソン奪還へ|TBS NEWS DIG
- 台風7号“Uターン直撃” 鉄道・飛行機・高速道路への影響まとめ…エンタメも(2023年8月14日)
- 【LIVE】朝ニュース 最新情報とニュースまとめ(2022年11月08日) ANN/テレ朝
- 【新幹線まとめ】懐かしの「200系」新幹線が東京に帰ってきた!?/客室乗務員が鉄道業界に出向 / 新幹線の舞台裏 など乗り物ニュースライブ(日テレNEWSLIVE)
- 資産23兆円…マスク氏超えた「世界一の富豪」 LVMH会長は“カシミヤを着た狼”(2022年12月19日)
ウクライナめぐり“初”の閣僚級安保理会合 ラブロフ外相は席立ち別会合へ|TBS NEWS DIG
国連安保理ではウクライナ情勢をめぐる初の閣僚級会合が開かれました。遅れて現れたロシアのラブロフ外相は軍事侵攻を改めて正当化、他国の演説を聞くことなく退席しています。
ロシアの軍事侵攻以降、何度も重ねられてきた安保理会合ですが、きょうは初めての閣僚級が出席します。
ウクライナ クレバ外相
「きょう、我々がここで話し合うことはウクライナとロシアのことだけではない。直面している国際安全保障の危機はどんどん大きくなっている」
ロシア・ラブロフ外相は演説直前に会場入り―
ロシア ラブロフ外相
「ウクライナが国際人権法の規範を踏みにじるナチスのような全体主義国家になったことは間違いない」
多くの外相が演説終了後も残るなか、ラブロフ氏は演説が終わるとすぐに会場を後にし、他国の声に耳を傾けることはありませんでした。
安保理ではこれまで30回にも及ぶ会合が開かれてきましたが、実効性のある対応をとることができず、非難の応酬が繰り広げられています。安保理では手詰まり感が強まり、事態打開の見通しは立っていません。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/wRxEB6S
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/MWq5Fsy
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/cdG4e6O
コメントを書く