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ウクライナめぐり“初”の閣僚級安保理会合 ラブロフ外相は席立ち別会合へ|TBS NEWS DIG
国連安保理ではウクライナ情勢をめぐる初の閣僚級会合が開かれました。遅れて現れたロシアのラブロフ外相は軍事侵攻を改めて正当化、他国の演説を聞くことなく退席しています。
ロシアの軍事侵攻以降、何度も重ねられてきた安保理会合ですが、きょうは初めての閣僚級が出席します。
ウクライナ クレバ外相
「きょう、我々がここで話し合うことはウクライナとロシアのことだけではない。直面している国際安全保障の危機はどんどん大きくなっている」
ロシア・ラブロフ外相は演説直前に会場入り―
ロシア ラブロフ外相
「ウクライナが国際人権法の規範を踏みにじるナチスのような全体主義国家になったことは間違いない」
多くの外相が演説終了後も残るなか、ラブロフ氏は演説が終わるとすぐに会場を後にし、他国の声に耳を傾けることはありませんでした。
安保理ではこれまで30回にも及ぶ会合が開かれてきましたが、実効性のある対応をとることができず、非難の応酬が繰り広げられています。安保理では手詰まり感が強まり、事態打開の見通しは立っていません。
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