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エリザベス女王の国葬 イギリスの朝刊「世界史上最も素晴らしい告別だった」|TBS NEWS DIG
イギリスできのう執り行われたエリザベス女王の国葬。一夜明け、イギリスメディアは、「ひとつの時代の終わりが細心の注意を払われて組み立てられた」などと振り返りました。
ロンドンのウェストミンスター寺院で営まれたエリザベス女王の国葬。各国から要人も参加した葬儀の様子は世界中で生中継され、イギリスBBCによると、全世界で数百万人が視聴しました。
その後、ひつぎは大勢の市民が沿道で見守る中、女王の住まいだったウィンザー城へ。
記者
「ウィンザー城に続く道を、女王のひつぎがゆっくりと進んでいます」
市民
「ひとつの時代が終わり、非常に悲しくさびしいです」
女王のひつぎは、去年亡くなった夫のフィリップ殿下とともに埋葬され、一連の追悼行事が終了しました。
一夜明け、ロンドンは。
記者
「国葬から一夜明けたロンドンです。葬列のコースのあったこの辺りは、きのうは完全に封鎖されていましたが、今はこの通り、ロンドンバスも走っています」
朝刊各紙は、国葬一色です。ガーディアン紙は国葬について、「ひとつの時代の終わりが細心の注意を払われて組み立てられていた。まさに感動的だった」と振り返り、デイリーメールも「世界史上、最も素晴らしい別れ」だったと報じました。一方、タイムズ紙はチャールズ新国王について、「政治が流動化する中、国民に安定感を与えなければならない」としています。
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