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「午後の時間帯」の発射 北朝鮮の狙いは?(2022年1月14日)
北朝鮮がまたミサイルを発射しました。韓国軍は14日午後2時50分ごろ、北朝鮮が日本海に向けて短距離弾道ミサイルとみられる飛翔(ひしょう)体、2発を発射したと発表しました。今回は、発射が「午後の時間帯」でしたが、北朝鮮の狙いはどこにあるのでしょうか。ソウル支局から報告です。
(良永晋也記者報告)
今回の発射は、まさに北朝鮮が予告していた通りでした。
北朝鮮は14日朝、前回のミサイル発射後に制裁を発表したアメリカに向けて「対決姿勢を続けるなら我々はより強力かつ、明確に反応する」という談話を発表していました。
その言葉通りに今回は発射を実行したわけです。
また、北朝鮮がこのところ発射している「極超音速ミサイル」、これは金正恩総書記自ら発射を視察する肝煎り(きもいり)です。
仮に今回、同じ兵器が発射されたとすれば、制度や運用能力をさらに高める目的とみられます。
迎撃が困難な性能を誇示することでアメリカを振り向かせる狙いがありそうです。
さらに発射された時間ですが、前回、前々回は早朝でした。しかし、今回は午後の明るい時間です。
このことから、よりアピール力を高めるために鮮明な兵器の画像を今後、公開する可能性があるのではないかとみています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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