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北京五輪前に感染拡大「中国ゼロコロナ政策に試練」米メディア(2022年1月14日)
北京冬季オリンピックの開幕を来月に控える中国でオミクロン株が広がっていることを受けて、アメリカメディアは「ゼロコロナ政策が試練を迎えている」と報じています。
12日付のウォール・ストリート・ジャーナルは「オミクロン株が、中国のゼロコロナ政策を最も厳しい試練にさらす」という見出しで、中国が北京オリンピックを前に武漢でのパンデミック以来、最大の難関に直面していると報じました。
これまで、徹底した制限で感染拡大を防いだものの「言い換えれば、自然免疫は低水準にとどまる」と指摘しているほか、中国製ワクチンの効果に疑問を呈しています。
ニューヨーク・タイムズは、西安市などで事実上の「ロックダウン」が続き、住民が食料不足を訴えているとして「人々の生活や幸福、尊厳よりもウイルス対策がはるかに優先されている」と批判しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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