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【国葬】「粛々と行っていただくこと切に望む」安倍派・塩谷会長代行 3年ぶり研修会で(2022年9月19日)
自民党安倍派が都内で研修会を開き、27日に行われる安倍元総理大臣の国葬について、塩谷会長代行は「粛々とやってもらいたい」と訴えました。
自民党・塩谷会長代行:「国葬は長年、在位最長のなかで大変なご功績を遺した偉大な政治家の死を悼むということで、粛々と行って頂くことを切に望んでおります」
また旧統一教会と政治の関係についても、「何が問題なのか、反社会的とはどういうことなのかを明らかにして、断絶をしなければいけない」との考えを示しました。
そのうえで、「被害者の救済について議論することが必要だ」と強調しました。
安倍派の研修会は2019年以来、3年ぶりに行われました。
銃撃に倒れた安倍氏の国家観や経済政策、そして、外交政策などについても改めて共有し、「安倍氏の遺志を継ぐ」ために党内最大派閥として結束していく姿勢を確認しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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