- 聖武天皇ゆかりの品「九条刺納樹皮色袈裟」や「平螺鈿背円鏡」など59件が出展 あすから「正倉院展」
- 教会が倒壊 10人死亡…30人下敷きか メキシコ【知っておきたい!】(2023年10月3日)
- 「従来より広範囲で地震活動 当面継続の見込み」 石川・能登地方で最大震度7 気象庁|TBS NEWS DIG
- 【タカオカ解説】戦闘開始から1か月—。ヨルダンが空から支援物資を届けた一方、イスラエル国内では不満続出…今後の展開と日本の役割について徹底解説
- JAXA古川聡宇宙飛行士が会見で謝罪 医学研究で捏造などの不適切な行為があった問題 自身も戒告処分と明かす|TBS NEWS DIG
- 夏休み予算 「6万8632円」4年ぶり増 コロナ前上回る(2022年7月27日)
コロナ分科会「政府のメッセージ出し方に改善の余地」(2022年9月16日)
政府の新型コロナ対策分科会が2カ月ぶりに開かれ、専門家からは「政府のメッセージの出し方に改善の余地がある」などの意見があがりました。
尾身茂会長:「政策が変わるフェーズがありますよね。こういう時期には(国は)しっかりとした分かりやすい、しかも説得力のある丁寧なメッセージを出した方がいい」
16日の分科会では、この夏の感染拡大における政府の対策などを検証しました。
専門家からは「行動制限がないと言いながら『感染対策を徹底して下さい』という国のメッセージは分かりにくかった」といった指摘に加え、「どのような医療の逼迫(ひっぱく)があったか議論すべきだ」「普通の病気として扱うまでの工程表を国として作る時期ではないか」などの意見が出ました。
秋以降、インフルエンザとの同時流行も懸念されていて、分科会は近く対策を取りまとめる方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く