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世界気象機関が報告「温室効果ガスの濃度 過去最高値に」(2022年9月16日)
WMO=世界気象機関などは気候変動に関する最新の報告書のなかで、大気中の温室効果ガスの濃度が上昇し続け、過去最高値に達したと明らかにしました。
世界気象機関など6つの国際機関は13日、共同で報告書を発表しました。
報告書では、大気中の温室効果ガスの濃度が去年と今年前半も上昇し続け、過去最高値に達したとしています。
また、排出量についても、今年の1月から5月はパンデミックが起きる前の2019年の同じ時期を上回ったとみられるということです。
報告書は「理想と現実の間の乖離(かいり)が非常に大きく、野心的な気候変動対策が取られない限り影響は、ますます壊滅的なものになる」と警告しています。
気象関連の災害はこの50年間で5倍に増えていて、損失額は一日あたり、日本円でおよそ290億円に上るということです。
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