玉井陸斗 飛込日本選手権4連覇! 最高難度で圧勝(2022年8月7日)
飛び込み日本選手権、15歳の玉井陸斗が男子10メートル高飛び込みで2位以下に大差をつけて優勝しました。
この種目、世界水泳で銀メダルに輝いた15歳の玉井。
3本目は前宙返りで4回転半の大技「109C」。自身最高難度の技をしっかりと決め、2位以下を引き離します。
迎えた最終6本目。ノースプラッシュ。合計でも500点を超え、2位に86点差をつける圧勝で4連覇達成です。
一方、女子1メートル飛び板飛び込み決勝。去年12月に現役復帰した2011年の世界水泳代表の馬淵優佳は7年ぶりの日本選手権で復活の優勝を果たしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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