- 【報ステ】「あえて“南部から攻撃”情報・心理戦の一環」ウクライナ“反転攻勢”か?(2023年5月1日)
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』モスクワ郊外にあるエネルギー施設にドローンが墜落/「敵が押し寄せている」ウクライナ側に危機感も… など(日テレNEWS LIVE)
- 川に落ちそうな車…能登町はいま 地面にひび・電柱は傾き 町全体で断水(2日午後5時ごろ)|TBS NEWS DIG
- 東京島しょ部へのJアラート誤発信で松野官房長官が謝罪「システム上の不具合」 |TBS NEWS DIG
- 【新型コロナ】アメリカFDA ワクチン接種“年1回”を提案 #Shorts
- 【ニュースライブ 2/19(水)】斎藤知事パワハラ疑惑「おおむね事実」と記載/ 岸田前首相襲撃 被告に懲役10年/近畿北部を中心に大雪/「都をどり」衣装お披露目 ほか【随時更新】
台湾「防衛の最前線」金門島の今 中国の軍事的圧力が強まる中…対話望む島民(2022年9月15日)
中国の軍事的圧力が強まるなか、台湾が実効支配する離島ではドローンの飛来が問題となっています。「防衛の最前線」とも呼ばれる金門島です。
金門島は中国大陸から数キロの場所にあります。
周辺海域ではアメリカのペロシ下院議長が台湾を訪問した8月以降、中国大陸方面から飛来するドローンが確認されています。
今月1日、台湾当局は警告を無視したドローンを撃墜したと発表しました。離島に駐留する部隊は警戒を強化しています。
かつて、金門島は中国から大規模な砲撃を受けました。
かつての戦闘を経験した島民:「戦争は一般人に苦しみをもたらします。私は両岸のトップが政治の知恵を生かし、こんな状況を無くすことを期待しています」
島民は「対話」を望んでいます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く