エリザベス女王のひつぎ、ロンドン・バッキンガム宮殿に到着 19日国葬へ|TBS NEWS DIG
今月8日に亡くなったイギリス・エリザベス女王のひつぎがスコットランドからロンドンに到着しました。
エリザベス女王のひつぎはスコットランドのセント・ジャイルズ大聖堂に安置されていましたが、現地時間の13日午後、車で大聖堂を出て、その後、空軍機でロンドンに運ばれました。
スコットランドの人
「とても悲しいです。女王はみんなの心を掴むんです」
「素晴らしい時代の終わりです。女王の影響力の大きさを実感しました」
女王のひつぎはロンドン北西部の空軍基地から日本時間午前4時過ぎ、バッキンガム宮殿に移されました。一晩安置され、翌14日にはウェストミンスターホールへ運ばれ、4日間にわたって一般市民の弔問を受けつけることになっています。
その後、19日にウェストミンスター寺院で国葬が営まれる予定です。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/qLMzOdj
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/DAtN72j
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/LDhvENV
コメントを書く