- 【強盗事件】“統括役”フィリピン収容中の日本人 別の暴行事件で裁判手続き中
- TBS NEWS DIGのライブストリーム
- 「テレビが映らなくなった」不要不急の110番通報 去年過去最多40万件に フリーアナの森香澄さんが110番通報の適正利用呼びかけ 警視庁|TBS NEWS DIG #shorts
- 群馬で83歳女性がクマに襲われけが 群馬県東吾妻町|TBS NEWS DIG #shorts
- 脱・「増税メガネ」へ? 問われる“家計の減税” 円安、物価高で家計負担は「10万円増」の試算も【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
- 【独自】新型コロナ対策を検証 政府が有識者会議の設置を検討(2022年4月20日)
JFL鈴鹿 運営会社元役員「2500万円支払い受けた」(2022年9月13日)
三浦知良選手が所属するサッカーJFL・鈴鹿ポイントゲッターズの運営会社から現金2500万円を脅し取ったなどの罪に問われている元役員の男の初公判で、男は起訴内容を認めました。
恐喝などの罪に問われているのは、鈴鹿ポイントゲッターズの運営会社の元役員・塩見大輔被告(41)です。
起訴状などによりますと、塩見被告は退職金名目で現金を脅し取ろうと会社のオーナーらに対し「不正行為を公表する」などとするメッセージをSNSで送り、現金2500万円を口座に振り込ませたなどとされています。
塩見被告は、初公判で「2500万円の支払いを受けたことは認める」と起訴内容を認めました。
検察側は「会社は信用に影響が生じ、運営に支障が出ることを防ぐために支払った」と指摘し、弁護側は情状酌量を求めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く