エリザベス女王の棺がホリールード宮殿到着(2022年9月12日)
エリザベス女王のひつぎがスコットランドの首都エディンバラにあるホリールード宮殿に到着しました。
ひつぎは女王が亡くなったバルモラル城を出発した後、およそ6時間かけてさまざまな街を巡りました。
到着したホリールード宮殿は、エリザベス女王が毎年必ず滞在していたゆかりの場所です。
12日にはチャールズ新国王らロイヤルファミリーがこの宮殿からセント・ジャイルズ大聖堂まで、およそ1キロ、エリザベス女王のひつぎとともに行進します。
その後、一般市民からの弔問を受け付ける予定です。
そして、女王のひつぎは13日にロンドンへ空路で運ばれ、19日の日本時間午後7時から国葬が行われる予定です。
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