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「一歩間違えれば・・・」父親が激白 ダンプカーのタイヤが外れ直撃 男性重傷(2022年1月13日)
ダンプカーのタイヤが外れ通行人の男性を直撃しました。重傷を負った男性の親族がANNの取材に応じ、胸の内を明かしてくれました。
国土交通省の実験。大型トラックと「同じスピード」でタイヤを転がします。すると、衝撃で人形は背中が反り返り、4メートルも飛ばされました。これと同じような勢いだったのでしょうか。
12日正午すぎ、群馬県渋川市で起きた事故。警察が調べているトラックの「左後輪2本」が外れました。
防犯カメラの映像。すでに2本が外れトラックの前に出ています。この後、かなりのスピードで前進。画面の外へ消えたのです。
別のカメラの映像。タイヤは1本が中央分離帯を越え、フェンスに衝突。もう1本は画面の外へ。
およそ500メートルも転がり続け、歩道を歩いていた45歳の男性にぶつかったといいます。
男性は大動脈解離などの重傷です。
被害に遭った男性の父親:「『(医師は)心臓の大動脈は切れてますよ』と。一歩間違えれば死んでいたということですものね。それはちょっと怖いですよね」
国土交通省によれば、こうした事故は年々増え2019年度には112件に達しました。
我々もいつ何時、こんな事故に巻き込まれてもおかしくありません。
国土交通省によれば、事故の主な原因は「タイヤを止めるナット」が緩むためで、雪のシーズンに集中するといいます。
一方、今回の事故、ダンプカーを運転をしていたのは46歳の女性で、会社名義の車でした。
警察はタイヤが外れた原因などを調べています。
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