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「もったいないおせち」すべて規格外の食材活用 (2022年9月9日)
今年も残すところ3カ月余り。捨てられるはずの食材を使った、おせちが企画されました。
「ローソン」が企画したのは「もったいないおせち」です。
通常のおせちにしか見えませんが、なますには形のいびつなダイコンとニンジンが使われています。
また、伊達巻には端の部分が入っています。
さらに、数の子やカニの爪、黒豆には折れたものや皮がめくれたものなど、すべて規格外の食材で作られています。
ローソンFF・日配食品部、池松俊哉さん:「味は(通常の)製品とほとんど変わらないので、捨てられてしまうものでも意外とこんなに使えるということを知って頂きたい」
ローソンによりますと、端材を使ったおせちは初めてで、予約の受け付けは13日からです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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