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“英国の母”女王死去 宮殿を訪れる市民絶えず(2022年9月9日)
イギリスの君主として歴代最長の70年間、在位したエリザベス女王が8日に亡くなりました。96歳でした。ロンドンのバッキンガム宮殿前から報告です。
(金指光宏記者報告)
バッキンガム宮殿前は、午前4時前になっても人の姿がなくなることはありません。ろうそくとともに手向けられた花束にはメッセージが書かれたものもあり、マザーやグランドマザーと書かれたものが目立ち、まさにイギリスの母、おばあちゃんとして国民に愛されていたことが分かります。
イギリスでは、ラグビーやクリケットといったスポーツイベントが軒並み中止にされることが発表されました。国を挙げて喪に服すことになります。
新国王・チャールズ三世は女王に遺体に一晩、寄り添った後、スコットランドから戻って来る予定です。
女王のご遺体は翌日、飛行機に乗ってロンドンへ運ばれるとみられています。到着後に葬儀、即位の準備が本格的に進むことになります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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