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“日印”外務・防衛閣僚会談「力による現状変更」に反対で一致(2022年9月9日)
日本とインドの外務・防衛の担当閣僚会談が行われ、海洋進出を強める中国を念頭に力による現状変更に反対することで一致しました。
林外務大臣:「東シナ海および南シナ海における力を背景とした、一方的な現状変更の試みや経済的威圧に反対をし、海洋安全保障を含む協力を推進することを確認を致しました」
会談では、日本側から敵のミサイル発射拠点などを攻撃する、いわゆる「反撃能力」を含めた防衛力の強化と防衛費の増額について説明しました。
これに対し、インド側は前向きな意向を示したということです。
また、ロシアのウクライナ侵攻などについても議論しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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