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東日本大震災で天井崩落 耐震性を強化 九段会館テラス オープン(2022年9月8日)
11年前の東日本大震災で、天井が崩落するなどしておよそ30人が死傷した東京・千代田区の九段会館が建て替えられ、公開されました。
工事は「東急不動産」と「鹿島建設」が手掛け、元の建物の当時の技術や貴重な石材を活用して一部を残し、地上17階建てのオフィスビル「九段会館テラス」として生まれ変わりました。
鹿島建設・神山良知現場所長:「(階段周りが)全部スリットで浮いている。地震の時には、そこが動いて地震力を吸収するので、建物の被害を最小限に抑えることができる」
耐震性は防災拠点と同じレベルになっています。
発見された正倉院にある宝物「銀壺」と似た模様の壁紙を応接室に残しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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