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原油価格が急落 ウクライナ侵攻後の最安値に NY(2022年9月8日)
ロシアによるウクライナ侵攻が長期化するなか、世界的な景気の減速で需要が落ち込むへの懸念を背景に原油価格が急落し、侵攻後の最安値を付けました。
ニューヨーク商品取引所の原油先物相場で7日、WTIの10月物は前の日から4.94ドル値下がりし、1バレル=81ドル94セントで取引を終えました。
世界の主要銀行で利上げが相次ぎ、景気が冷え込む懸念があるなか、中国の8月の原油輸入が9.4%減少したと発表され、さらなる需要減が意識されました。
ニューヨークの原油先物が81ドル台を付けるのは今年1月以来で、ロシアがウクライナに侵攻してから最も低い価格となりました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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