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所属議員セクハラ報道 公明「事実なら辞職求める」(2022年9月7日)
公明党は知人女性へのセクハラ疑惑が報じられた熊野正士参議院議員について「事実であれば議員辞職を求める」とのコメントを発表しました。
公明党の熊野議員は、ニュースサイトのデイリー新潮と文春オンラインで、知人の女性に対して体を触ったり、SNSでみだらなメッセージを繰り返し送るなどのセクハラを行ったと報じられています。
これを受け公明党は、熊野議員は入院中で確認ができない状況だとしたうえで、「仮に事実であれば言語道断であり、あるまじき行為だ」とコメントを発表しました。
「今後、本人に確認し、そのような事実があれば議員辞職を求めていく」としています。
一方、代理人弁護士は「女性の主張は一方的で、事実経過と明らかに異なる」と説明しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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