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“西村大臣マニュアル”で釈明「そんな過度に…」(2022年9月6日)
西村経済産業大臣は経産省の職員が作成した「対策マニュアル」について釈明しました。
経産省の職員が作成した「西村大臣出張時の注意点」と題した文書には「大臣は、お土産の購入量が非常に多いため荷物持ち人員が必要」といったほか、駅構内で「夕食を購入するために弁当購入部隊とサラダ購入部隊の二手に分かれて対応」などと具体的な対応方法が詳しく書かれています。
西村経産大臣:「気を利かせてですね、対応してくれたものと承知をしておりますけど、まさに行政官が奉仕すべきは国民でありますので本来の公務に支障がないように。そしてまた過度な負担とならないよう。そんな過度に私に気を使う必要はないわけですし」
西村大臣は、この文書が福島県への出張の際に作られたと認めたうえで、今後は作成する必要はないと職員に伝えたことを明らかにしました。
西村経産大臣:「福島の復興は今、申し上げたように最重要課題でありますので、私自身できるだけ現地の産品も購入をしたい。その買い物について何か気を利かせて対応してくれたんだろうと思いますが、もう過度にそのように気を使ってもらう必要はない」
西村大臣を巡っては新型コロナ担当大臣の在任中、所管の職員の1カ月の残業時間が最長で約378時間と「過労死ライン」を大幅に超えたことが問題視されました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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