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「極めて不当」林外務大臣 ロシアの「ビザなし交流」“一方的破棄”受け抗議(2022年9月6日)
北方領土の「ビザなし交流」を巡り、ロシア側が一方的な失効を発表したことについて林外務大臣は「極めて不当だ」と抗議しました。
林外務大臣:「極めて不当なものであり、断じて受け入れられないと考えております」
今のところロシア側から外交ルートでの通知はないものの、外務省は6日朝、事務方がロシア大使館のナンバー2に対して、電話で強く抗議したということです。
「ビザなし交流」は、ビザを持たずに日本人と北方領土に住むロシア人との相互訪問を可能としていますが、ロシア側はウクライナ情勢を巡る日本政府の制裁に反発し、3月に一時停止を発表していました。
外務省幹部は「今回も協定の破棄とは捉えていない」として、時機をみて再開に向けた交渉を行う方針を示しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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