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選挙前の買収疑惑で二之湯氏「私の考えで寄付」 野党、自民党京都府連のマネーロンダリング指摘
自民党の京都府連で国政選挙の前に選挙買収があったとの疑惑が報じられた問題で、野党側はマネーロンダリングがあったのではと指摘しました。
この疑惑は月刊誌「文藝春秋」が報じたもので、自民党の京都府連が国政選挙の前に候補者から現金を集め、府議会議員などに配っていたとして選挙買収の疑惑を指摘しています。きょうの国会では京都府連の前会長、二之湯国家公安委員長が代表を務める選挙区支部が2016年の参院選の前に京都府連に960万円を支出していた点を野党側が追及しました。
二之湯 智国家公安委員長
「府連の指示ではございません。私個人の考え方で、京都府連に寄付をした」
立憲民主党 階 猛衆院議員
「960万円という中途半端な金額を選挙の直前に府連に支出した根拠、これ教えてもらえますか」
二之湯 智国家公安委員長
「私の思いで、寄付をさせていただきました」
野党側は、各選挙区に関係する府議や市議の人数に応じて各候補者が京都府連に支出する金額が決まっているのではと指摘。選挙買収とならないように府連を使ってマネーロンダリングをしたのではとしました。
(14日12:39)

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