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ヒントは英王室?皇室の情報発信あるべき姿は 専門家「ドラえもんとの共演も」(2022年9月3日)
宮内庁は先月30日、皇室の広報活動にSNSを使う方針を明らかにしました。理由について、SNSなどで皇室に関する誤った情報が広まっているためだとしています。
秋篠宮家の長女・小室眞子さんの結婚をめぐって、SNSでは誹謗中傷を含む様々な情報が飛び交いました。ある宮内庁関係者は、このことが今回の方針の背景にあるとしたうえで、狙いについて「虚実混ざった情報が流布しているとき、疑問に思った人々が、宮内庁発の情報に接することは大きい」と話します。
海外の王室は、日本のはるか先を進んでいます。イギリス王室の公式SNSに投稿された即位70周年の記念動画に映るのは、イギリスの人気キャラクター「くまのパディントン」とティーパーティーを楽しむエリザベス女王。これまで、570万回以上再生されています。ウィリアム王子一家も、去年ユーチューブを開始。 専門家は、こうした幅広い年齢層に向けた広報活動が、国民からの支持に繋がっていると言います。
関東学院大学・君塚直隆教授: 「『やっぱり王室は大切だ』『重要だ』『やはり残さなくては』という心を国民の一人ひとりが育むことになる。国民の支持がなければ(王室の存在は)あっという間に終わる。それを非常にヨーロッパ王室は深刻に考えている」
皇室からの情報発信は今後、どう変わっていくべきなのでしょうか。
関東学院大学・君塚直隆教授: 「平成の時代よりも、さらに国民に近づくには、演出や「見せたい」「見てもらいたい」という側面をさらに強調していくべき。女王陛下はパディントンと共演されたが、天皇陛下がドラえもんと共演されてもいい」
宮内庁によるSNSの運用は、来年4月以降になる見通しです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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