- 住宅など11軒巻き込まれる 住人2人救助 山形・鶴岡市で崖崩れ(2022年12月31日)
- 「絶対甲子園行くから」高校野球の強豪・山梨学院 メンバー入り叶わなかった元エースがライバルに夢託す ”最後”の試合【DIGドキュメント×UTY】
- 関西エアポート山谷社長『関空の国際線旅客数はほとんど回復していない』2年連続赤字(2022年6月13日)
- 【ライブ】愛され家族の繁盛店/ 昭和スタイルの商売人/ ワケあり家族のとんかつ物語 など グルメシリーズ一挙公開 every.特集アーカイブより(日テレNEWSLIVE)
- 【ライブ】最新ニュースまとめ “10億円”給付金不正受給 元夫をインドネシアで逮捕/ 露発表「ルハンシク州の97%を制圧」 など(日テレNEWS LIVE)
- 【日清製粉ウェルナ】小麦粉など44品目 7月1日納品分以降値上げへ
ロシア占領のザポリージャ原発 IAEAが専門家2人常駐させる方針も…「公平な評価難しい」とウクライナ側指摘|TBS NEWS DIG
IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長は2日、会見を開き、ロシア軍が占領するウクライナ南部のザポリージャ原発に職員2人を常駐させる方針を明らかにしました。
ザポリージャ原発の視察を終え、IAEAの本部があるオーストリアのウィーンに戻ったグロッシ事務局長は2日、空港で会見を開きました。
グロッシ事務局長
「私たちは現場に常駐し、2人の専門家が作業を続ける方針です」
グロッシ事務局長らは1日に調査に入った調査団14人のうち、現在は6人がザポリージャ原発に残り、来週以降も2人が常駐する方針を明らかにしました。そして、初日の数時間での調査では、「ロシア側に要求したものはすべて見ることができた」と、成果を強調し、来週早くに報告書を作成するとしています。
一方、ウクライナ国営の原発運営企業「エネルゴアトム」は、「ロシア側は兵士のいる危機管理センターに調査団が入ることを認めなかった」とし、「IAEAが公平に評価するのが難しいことは明らかだ」と指摘しています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/76JbgMU
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/d43Cv18
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/7evXYkj



コメントを書く