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ロシア占領のザポリージャ原発 IAEAが専門家2人常駐させる方針も…「公平な評価難しい」とウクライナ側指摘|TBS NEWS DIG
IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長は2日、会見を開き、ロシア軍が占領するウクライナ南部のザポリージャ原発に職員2人を常駐させる方針を明らかにしました。
ザポリージャ原発の視察を終え、IAEAの本部があるオーストリアのウィーンに戻ったグロッシ事務局長は2日、空港で会見を開きました。
グロッシ事務局長
「私たちは現場に常駐し、2人の専門家が作業を続ける方針です」
グロッシ事務局長らは1日に調査に入った調査団14人のうち、現在は6人がザポリージャ原発に残り、来週以降も2人が常駐する方針を明らかにしました。そして、初日の数時間での調査では、「ロシア側に要求したものはすべて見ることができた」と、成果を強調し、来週早くに報告書を作成するとしています。
一方、ウクライナ国営の原発運営企業「エネルゴアトム」は、「ロシア側は兵士のいる危機管理センターに調査団が入ることを認めなかった」とし、「IAEAが公平に評価するのが難しいことは明らかだ」と指摘しています。
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